飲食の話 - おまんら SUBWAY（サブウェイ）食えよ 美味ぇから

ファストフード店は数あれど
オイラが一番好きなお店
それが「ＳＵＢＷＡＹ（サブウェイ）」です

正式にはファストフード店とは言えないくらい
注文してから出てくるのが遅いです

しかしながら
それが良いのです～

目の前で
注文通りのサンドウィッチが
出来上がっていく工程を見ることが出来ますし
どこかのファストフード店のように
写真と実物が違い過ぎるだろ！ｗ ってコトもありません

しかも
野菜大盛りがこのご時世なのに
なんとタダッ！
（今現在レタスのみ品薄となっており大盛り不可）

ちなみに
世界で一番店舗が多いファストフード店でもあります
（The Wall Street Journal 2011年3月8日付）

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サブウェイに行ったことのない人のためにレクチャーしますと
サブウェイは完全オーダーメイドシステムです

自分だけの好みに合わせた
サンドウィッチを食べることが出来るのです！


それでは
サブウェイ道を極めたオイラの注文方法を伝授して差し上げましょう…


１．まず始めに注文コーナーに立ち 店員の出方をうかがえ！
（いきなりレジに向かわないコト、ドリンク・サイドメニューだけの場合は可）

※混んでいてもイライラしない！
前の人が覚束ないサブウェイ素人でも温かい目で見守れ！

２．店員が尋ねてきたらすかさず
メニューの中から食べたいサンドウィッチ・ラップを選べ！
（複数ある場合はもったいぶらず全部言うコト）

※普通青年男子だったら レギュラー２本 か レギュラー１本＋ラップ１本 で調度良い

３．そして４つある中からパンを選べ！
ラップを頼んでいて尚且つ焼いてもらいたかったら「トーストで」と言え！
（ぶっちゃけ訳が分からなかったら「おまかせで」と言うコト）

※サンドウィッチによって最適なパンがあるのだ

４．店員がパンにナイフを入れ パンを開き終わるや否や希望のトッピングを言え！
（もちろんトッピングがなければ 無言で店員の一挙手一投足を見守るコト）

※やはりサンドウィッチによって素晴らしいトッピングの組み合わせがあるのだ

５．店員が最初にレタスを掴み
パンに載せるか載せないかくらいのタイミングを見計らって
嫌いな野菜を伝えろ！ 大盛りにしたかったら大盛りと言え！
（玉ねぎイヤ～ とか弱音を吐かないコト）

※オイラはもちろん全種類大盛り

６．店員がオリーブに手を伸ばそうとしたその瞬間！
好きなドレッシングを伝えろ！
（もちろん「おまかせで」を発動して良い）

※やはりサンドウィッチによって素晴らしいドレッシングの組み合わせがあるのだ

７．ドレッシングが掛け終わると同時にサイドメニューやドリンクを告げろ！
（特にオーブンポテトが美味しいのでオススメだ）

８．会計をしいしい サブウェイスタンプカードを押してもらえ！
（スタンプカードがなければ発行してもらうコト
何故ならまた来ちゃうから）

以上が
サブウェイに於いての注文方法
一通りの流れだ

お分かり頂けただろうか…

この方法が
あなたのサブウェイ道への近道になれば
これ幸いである

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そして
オススメのサンドウィッチアレンジ！

「ＳＵＢＷＡＹ（サブウェイ）のメニュー」

↑リンク先の通り
とても魅力的なメニューが揃ってますが
オイラのオススメサンドウィッチは断然
「ベジーデライト」です！

サンドウィッチの中でも一番安く
一番低カロリー（２１８kcal）でヘルシーな一品

オイラくらいのレベルのサブウェイヤーになると
この「ベジーデライト」を
ジャミロウスペシャルで喰らいます

↑「ベジーデライト・ジャミロウスペシャル」

注文方法↓

・サンドウィッチは「ベジーデライト」
・パンは「セサミ」
・トッピングで「ナチュラルスライスチーズ」
・野菜は「大盛りで」
・ドレッシングは「バジルマヨネーズ」

是非とも一度試してみてくださいまし～
美味しいですぜ～

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あとはラップですと
「タンドリーチキンラップ」がお気に入りです

↑「タンドリーチキンラップ」

サイドメニューの
「オーブンポテト・ピリ辛バーベキュー」も忘れられません！
オーブンで温めているのでホクホク～
もちろんトランス脂肪酸なんぞ皆無です

↑「オーブンポテト・ピリ辛バーベキュー」

因みに
ロンドンのサブウェイで食べたコトがあるんですが
パンはパサパサ
野菜はデロデロ
スープはドロドロ
で最悪の味でした

日本のサブウェイ最強！
（※個人差があります）

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新シリーズ「飲食の話」第一弾
如何だったでしょうか？

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