随分前ですが
友だちに誘われて
国立新美術館「エルミタージュ美術館展」に
行って来ました
何気に国立新美術館は
今までに行ったことがない美術館でした
(因みに2012年1月21日に開館5周年を迎えたとのこと)
国立新美術館HP
東京ミッドタウンに車を停め
歩くこと10分足らず
綺麗なガラスが映える美術館に到着です
チケットは外の販売所で買うシステムでした
入り口で払うかと思ってた
(当たり前なのかな…)
因みにチケットの絵は
1632~1635年頃の作品らしいです
入ってから分かったのですが
チケットがなくても美術館には入れるけど
エルミタージュ美術館展は観られないよ
ってコトでした(当たり前なのかな)
壁のガラスがとても特徴的な美術館ですな
内側から観ても綺麗でした
お客さんは外国人(中国人と思われる)が
多く見受けられました
お客さんは外国人(中国人と思われる)が
多く見受けられました
入ってすぐ左に
「旧歩兵第三連隊兵舎」のミニチュアがあります
wikiによると…
1936年まで駐屯していた麻布台の旧兵舎が
東京大学生産技術研究所として2000年代まで残っていたがほとんどを取壊し
極一部が「国立新美術館 別館」として保存されている。
とのこと
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そんなことより肝心の
「エルミタージュ美術館展」でしたが
オラース・ヴェルネ「死の天使」1851年が
一番心に残りました
怖さと美しさが絶妙でした
そして忘れてならないのが
ネットのお友達に教えてもらった
国立新美術館地下一階にある「ミュージアムショップ」
SOUVENIR FROM TOKYO HP
これがなかなか興味深い品の数々で
長い時間 足が止まってしまいました
国立新美術館に来たら
B1Fには必ず立ち寄るべし
たまには美術館巡りも良いですなぁ
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